Arisa's blog

ゆるゆるうざめなブログです。

よそはよそ、うちはうち。

 

 

これって、親に言われるあるあるワードの中で

結構上位にはいる気がする。

(ってくらい言われた)

 

まあ、昔はみんながケータイ買うたから

わたしも買ってくれみたいなことをゆうたときに

言われてたきがする(うろ覚え)

 

 

 

つまり何が言いたいかって??

 

 

最近この言葉聞いたとき 

 

 

 

 

他人は他人であり、自分は他人になれない。

また逆も然り。

 

 

 

ってことを感じて。

 

 

まあ、就活の話したときにこうやって

何度か言わせていただいてたんやけど

(割愛します。ゴメンナサイ)

 

 

最近の社会をみて

 

他者を受け入れる上ではこの考え

大切になってくるんかなと思った。

 

そもそも他人は自分ではないんやから

考えてることが同じなはずがない。

生きてきた環境も、見た目も、

国籍も性別も悩みも同じやない。

 

性別とか生まれた国が同じだろうが

国とか性別とか環境って

その人を構築する1つの"要素"でしかないんやから

要素1つとって、その人がどうこう言うのって

ナンセンス。

 

 

 

ナンセンスだよ!!!!

 

 

 

 

 

 

あの人は女だから〜〜とか

あの人は日本人だから〜〜やなくて

 

その人自体を受け入れれたら

 

 

ま、いっかヾ(@⌒ー⌒@)ノ

そういうこともある

 

 

くらいのニュアンスで生きていけるんやない?

 

 

 

やないやない?

(うざいからやめて?)

 

 

つまり何が言いたいかって

人は人なんやからもう

受け入れてしまえば楽だよ!

 

 

そりゃ全くこいつと合わんわ!みたいな人1人は絶対おるから

"合わんわ〜〜"って思ってる気持ちも

受け入れて適当な距離を保つ。

 

 

 

高校まではさんざん

相手がどうだこうだとか気にしまくってて

(痛い目もいろいろ見たんですけど)

大学入っていろんな人と会って

 

 

あれ?他人がどうあろうとわたしには関係ない?

 

 

 

てなったよね。(笑)

 

でも無関心すぎて自分のことしか考えてないのも

今の社会の悪いところだよね

 

 

 

 

 

と思ったり。

 

 

 

 

 

 

なに書いてんのかわからんなった。おわろ。

 

 

 

 

 

ちゃんちゃん。